「肉付きがいい」とデブの境界線

「肉付きがいい」とデブの境界線

僕は今年16歳で、毎日自転車で地元の高校に通っています。片道10キロメートル近い道のりを往復し続ける生活を送っているためか、僕の体型はいわゆる「細マッチョ」なタイプで、高校に入ってから出来た彼女もこれに惹かれて告白してきたのだとか。連日の自転車通学は辛いですが、身体を鍛える効果があったことには感謝しています。

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さて、僕自身はこのように細めの身体をしていて、健康面でも何の問題もないのですが、家族である姉は違っています。姉は今大学生ですが、正直かなりの肥満体で、「歩くよりも転がした方が早いんじゃないだろうか」という体型をしているのです。

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あれだけ太っていると、おそらく本人も疲れやすくてしんどいんではないかと思うのですが、姉自身は「私は肉付きがいいだけで、デブとは違う」などと言い張り、頑なに自分が肥満体型をしていることを認めようとしないのです。
「肉付きがいい」と「おデブちゃん」の境界線がどこにあるかは知りませんが、はっきり言って、お腹のお肉が三段腹状態になっているのは前者ではないと僕は思います。傍から見ていると、いっそ美容外科で脂肪吸引でもして貰った方がいいんじゃないかとさえ感じますが、姉は自分の身体の真実から目をそらしてばかりです。



どうすれば本人に現実をしっかりと見つめさせることが出来るのか、僕だけではなく、父も母もこのことに頭を悩ませているのです。